
まず始めに、今回の大震災でお亡くなりになられた沢山の方々の御冥福を心よりお祈り致します。
そして現在尚行方不明の方々の一刻も早い救出を切に願っています。
こうやって直接の被害に遭ってない、家も食べ物もある俺なんかがどんな励ましの言葉をここに並べたって、そんな言葉を書けば書くほど安っぽく、嘘っぽくなってしまいます。
安全な場所から「笑顔を絶やすな」とか「希望を持って」だとか言われても、もし自分が逆の立場だったら正直虫酸が走ります。
そんなこと言われなくとも被災地の方々は十分承知の上で我々の想像以上に必死で頑張っているでしょう。
そしてこんな一介のホームページに励ましのメッセージをいくつ書いたとしても、それは電気も携帯も使えない被災地の方々に向けたメッセージではなくて、電気も携帯も使えてネットが出来る環境に居る人達だけに向けた、ただの自己アピールとしか今の俺には思えません。
自分の無力さにただただ苛立ちを覚えます。
pocket LIFE ツアーについてです。
正直ずっと悩んでいました。
お客さんの安全面やメンタル面などを考慮して、今ライブをやることで本当に心から楽しんでもらえるのか?という疑問がずっと心に引っ掛かっていました。
いくつかご指摘もありましたが、確かにライブは電気を沢山消費するし会場への移動でガソリンも使います。
こんな時に音楽なんて、と思う方もいれば、こんな時だからこそ、と思う方もいるでしょう。
それは色々な考え方、捉え方があって当然だと思うし、どんな意見も一切否定するつもりはありません。
ただ悩んだ結果、我々AJISAIは当初の予定通り全国ツアーを行う事にしました。
震災の影響で行けない箇所も出てくると思いますし、今後の状況により流動的なツアーになってしまうと思うのですが出来る限り回ろうと思います。
そして一会場ごとに、僅かではありますがそれぞれ売り上げ金の一部を被災地の救済へ当てたいと思います。
音楽で人を救えるなどと、今の現状を見ていれば到底言えることではありません。
だからこそ今は綺麗事や理想論を並べるより、少しでも現実的な行動を取ろうと思っています。
義援金の寄付についても本来は本人たちだけが知っていればいいことであって、こういった不特定多数の方々が見られる場所に寄付する旨を伝えるのはどうかとは思いましたが、
AJISAIを応援してくれている人達に、我々が何の考えもなしにツアーを行っているとだけは決して思ってほしくないので、あえて寄付する旨を書かせて頂きました。
長文、乱文失礼致しました。
最後まで読んで頂き感謝しています。
遅くなってしまいましたが、稲毛でのライブは地震の影響により已むを得ず中止となりました。
楽しみにしていてくれた方々、本当に申し訳ありませんでした。
AJISAIメンバーは問題なく全員無事です。
現在行方不明の方々のご無事を心より祈っております。
久し振り過ぎですよね。
すみません。
先日、高尾山に登ってきました。
東京とは思えないほど、とってものどかな場所でした。
本当は富士山とかに登ってみたいんだけど、まぁ最初は少しずつ身体を慣らしてからみたいな感じで。
とは言うものの高尾山ってそんなに高くないからあまり山登りした気にならんね。
だってヒールの高い靴とかビジネススーツで登ってる人とかいたしね。
俺の場合やっぱり田舎育ちのせいか、山とか森林に囲まれると自然とテンション上がります。
水を得た魚というか、バナナを得た猿というか。
だけど結局人は何のために山に登るのかふと考えてみた。
だって単純に考えれば山登りなんてただ疲れるだけじゃん。
かと言って仮に頂上までリフトで登ったところで何の感動もないよね。
腹が減れば減るほど食べ物が美味しく感じられるように、疲れれば疲れるほど頂上に到達した時の喜びは大きくなります。
要は究極の自己満足だと思うんだ。
決してそれが悪いって言ってるわけじゃなくて、日常生活の中でそういうふうに感じれる機会ってすごい少ないんだと思う。
そういう意味では山は苦労した分だけ良い景色を見せてくれるから。
また近いうちに行こうと思います。
日記書かない間に色んな場所でライブがありましたが、来てくれたみんな本当にありがとうございました。
まだツアーは始まってないんだけどね、何だかもうツアー中みたいな感じだわ。
まぁそれはそれでよしとするか。
あっ、そう言えば高尾山の麓にトリックアートの館があって山以上にテンションが上がってしまいました。
その一瞬を捉えた写真です。
松本